片平秀貴(かたひらほたか) |
丸の内ブランドフォーラム代表 |
1948年生まれ |
1970年国際基督教大学教養学部卒業 |
1975年東京大学大学院経済学研究科博士課程 |
大阪大学助手、講師、助教授を経て |
1983年東京大学経済学部助教授 |
1989年より2004年3月まで東京大学大学院経済学研究科教授 |
その他、米国ペンシルバニア大学ウォートン・スクール客員教授、カルフォルニア大学バークレー校客員教授、ストックホルム・スクール・オブ・エコノミクス客員教授等を歴任 |
ほか、 |
「ブランド・ジャパン」(国内最大規模のブランド調査)企画委員長(2001-) |
日本マーケティング サイエンス学会代表理事(2005-)を務める |
主要著書に |
『マーケティング・サイエンス』(1987年 東京大学出版会) |
『パワー・ブランドの本質』(1998年 ダイヤモンド社) |
『超顧客主義:顧客を越えた経営者に学ぶ』(2003年 東洋経済新報社; 古川一郎、阿部誠と共著) |
『反経営学の経営』(2007年 東洋経済新報社; 常盤文克、古川一郎と共著) |
などがある |
(2007年3月現在) |