2002年度後期(ラウンド 2.2)
エグゼクティブ・セッション
第1回 1月28日(月)
片平秀貴(東京大学経済学部教授)
「NET OR DIE:インターネットがブランドをつくる」
第2回 2月15日(金)
設楽洋氏:遠藤恵司氏((株)ビームス・専務取締役)
「スーパーカスタマーとともに生きる」
第3回 4月3日(水)
ライナー・ヤーン氏(ダイムラ・クライスラー日本ホールディング(株)
前代表取締役社長)
「DaimlerChrysier success in Japan」
第4回 5月23日(木)
デビッド・アーカー氏(U.C.Berkeley:Prophet)
「ブランドづくりの新潮流」
第5回 6月12日(水)
シンポジウム:「もう一度日本型経営に学ぶ:ブランドづくりの真髄を求めて」
「なぜ日本型経営にブランドづくりの真髄があるのか」
スピーカー:
片平秀貴(東京大学)
古川一郎氏(一橋大学)
阿部誠氏(東京大学)
パネルディスカッション「現場からの証言」
パネリスト:
アスクル(株)リレーションシップセンター・マネージャー 湖浜綾子氏
スターバックスコーヒージャパン(株)ディストリクト・マネージャー 目黒勝道氏
(株)ビームス・Ray BEAMS バイヤー 南馬越一義氏
(株)本田技研研究所・「フィット」開発総責任者 松本宣之氏
第6回 7月10日(水)
國領二郎氏(慶應義塾大学ビジネススクール教授)
「情報価値とビジネス」
第7回 10月7日(月)
小倉昌男氏(ヤマト福祉財団理事長)
「私のこころざし」