■ 片平秀貴のブランド論
片平研究室関係者の著作を順次紹介します。
最新の著作
やっぱり、「どこか狂っている」のがいい (2017/1)
ブランドの輪をどうやって地球上に広げる? (ていくおふ 2016/12),
New, Old World of Japan (Kin Asean 2016, 2016/12/8)
会津のブランドを育てる (2016/11/13)
ブランドの芯: 禅と日本文化に学ぶ (2016/9/12)
日経トレンディ・ネット連載 ”サムライ”ブランド論
特集:“サムライ”ブランド論 ─『マーケティング』はなぜ使えないのか─
なぜ今「ミス・フェアレディ」なのか?日産の世界戦略が始まった(2012/11/20)
Facebookユーザー数世界第4位の国の意外な裏側(2012/08/10)
ロングセラーヒットの裏にはいつも「大切な人」がいた(2012/05/31)
Made in JAPAN今度はアジアで爆発:ポッカ、マンダムに続け(2012/02/15)
「反感は好意の母」:70年前に日系米人が教えてくれたブランドづくりの極意(2011/12/21)
SONYはSound Of New Yorkだった?:ブランド・ネーミングの怪(2011/11/29)
中国一売れる日本車メーカーは?:「ご神体」というマジック(2011/10/12)
「国民一流! 製品何流?」:3・11後の日本を海外の人たちに直接聞いてみた(2011/08/19)
モーツァルトは世阿弥を読んでいたのか?:プロに基礎を問うということ(2011/06/08)
国民一流、国家三流:政府の失敗からマーケターが学ぶこと(2011/04/25)
佐世保直送の熱気はプライスレス:ジャパネットたかたの真髄(2011/01/13)
マーケターこそ心せよ!:マーケティング3.0もやっぱり使えないのか(2010/11/22)
ミスターGR、「GR」を語る:リコー的反マーケティングの秘密(2010/10/04)
ディズニー流おもてなしの奥義、伝授します:ディズニーアカデミー体験レポート(2010/09/01)
『響12年』は別格:ウイスキーの定義を変えたウイスキー(2010/07/27)
マジックテープのマジック:お安い合理に惑わされるな(2010/06/21)
モノづくりだけでない「モノづくり」論
常盤文克・片平秀貴・古川一郎 『モノづくり原論』
『世阿弥に学ぶ100年ブランドの本質』
目次
第1章 なぜ世阿弥なのか
第8章 世阿弥問答:100年ブランドになるために
講演資料
EIJS Academy Seminar 資料(2012/11/14)
日本消費者行動研究学会講演資料
AIDEESが強いブランドをつくる
ブランド戦略?
著書原稿
(2010/03)『いま・ここ経営論』(常盤文克・片平秀貴・古川一郎)第5章
(2007/01)『反経営学の経営』(常盤文克・片平秀貴・古川一郎) はじめに~第2章
(2005/10)『ブランドのDNA』最終章 なぜ「ブランドは人がつくる」のか?
特集:トップブランド徹底解剖
(2005/06)「ハーゲンダッツ」
(2005/05)「ハーレーダビッドソン」
(2005/05)「ザ・リッツ・カールトン」
(2005/01)「ビームス」
(2004/11)「東京・銀座」
(2004/11)「ディズニー」
(2004/06)「ヤマハ」
(2004/05)「とらや」
対談・記事・エッセイ
トップインタビュー同志社大学薬学部教授 杉本八郎氏に聞く
ご機嫌な社会:暴走老人・無礼夫人・無神経若者を追放しよう
ブランドづくりと日本の経営者
(2013/5/24) WHARTON School グローバルフォーラム
「The Brave New World of Advertising」(広告の勇敢なる新世界)
(2012/8月号) 経済広報 「モノづくり魂が日本を元気に」
(2012) 広告研究最前線 AD STUDIES Vol.40.2012
(2012/6/30-7/1) シンガポール
コンシューマーインサイト国際諮問評議会(CIIAP)
(2012/4/20) 日産自動車 カルロス・ゴーン社長との対談
「From Monozukuri to Kotozukuri」
(2012/4/5) ダイソー 日経ビジネスオンライン
(2012/3/2) Ibm Connect Japan 2012 東京
「燃える従業員、ほほ笑む顧客:いまブランドに足りないもの」
(2011/10)「経営学者 片平秀貴氏が見たKUMON」
(2011/7/26) 日刊工業新聞 「企業を“燃える集団”に」
(2011/5/18) 丸の内カフェシーク 復興支援特別イベント
「国民一流、国家三流」:いま世界は日本をどう見ているのか
(2010) 亀井昭宏先生との対談 「ブランディング新時代」
広告研究最前線 AD STUDIES Vol.32.2010
(2010/8/10) 日経トレンディネット
”サムライ“ブランド論 -『マーケティング』はなぜ使えないのか
(2010/5/8) JACS 「接着剤とヤモリ:シンハ層が生まれる仕組みづくり」
(2009/6) 日経バリュー 「マーケティングからみたメディアの役割」
(2008) 中部@金沢 中部知財フォーラム 2008 in 北陸
(2007) NTTファシリティーズ Fマガ インタビュー 第19回
「伸びる企業のブランド学」
(2007/11) サントリー社内報 『まど』 (pdf資料)
(2007/7/31) 茂木健一郎 クオリア日記「ブランドと脳」
WHARTON ハーレーダビッドソンはどう日本市場に乗り込んだか
(2007/01) 「新春対談」片平秀貴+木瀬照雄(pdf資料) ※メンバー専用
(2006/08) 「人が人を感動させ、その蓄積からブランドが生まれる」片平秀貴+杏中保夫
(2005/09) 「鈴木敏文氏とブランドを語る:強いブランドはお客様に新たな感動を提供し続ける事の連続から生まれる」
(2005/09) AXISインタビュー「ロジックや数字を越えた規律がなければ、ブランドは成立しない」
(2005/04) 「ブランドジャパン2005 インタビュー(日経BPサイトへリンク)」
(2004/11) 「ブランド戦略座談会 ブランドを見直し企業価値を高めるために」
(2004/11) 「イー・ウーマン「佐々木かをりのウィン・ウィン対談」
(2004) 日本経営品質学会 平成16年度秋季研究発表大会
「 企業の経営とブランドの経営 -職人と商人に学ぶ –
(004/08) モーターマガジン編集長インタビュー「クルマのブランドを考える:メルセデスとレクサス」
(2004/3/10) BtoB ブランド経営セミナー
ブランドづくりは「相手の脳みそに刻印を押すこと」
(1998/9/24) 第6回物学研究会 「第五の経営資源 -ブランド創造とデザイン」
ノート
(2006/08) ENEOS(新日本石油)「ブランド有識者に聞く」掲載記事
第一回
第二回
(2006/08)「利他の心」をもてる企業が生き残る
(2006/08)AIDEESとブランドづくり
(2005/12)高速道路のブランドをつくる
(2005/11)ブランドづくりから見たサムスンの「新経営」
(2005/04)ブランドをつくるということ、東急ブランドの未来に向けて
(2005/04)ブランドジャパン2005を語る
(2004/11)「私の選んだ一品:トヨタ・クラウン」
(2004/10)月報11月号/特別記事「超顧客主義がブランドをつくる」
(2004/04)超顧客主義:カスタマー・インサイトから「カスタマー・インサイド」へ
(2004/03)日本企業はこうやって復権する
(2004/02)ブランドづくりは一人称
(2004/02)ブランドをつくらなければいけない三つの理由
論文
(2004/06)Net or Die:新しい消費者が迫る新しい企業モデル 片平秀貴・山本晶